この季節は、眼鏡デビューされるお子様や、
視力の変化で、眼鏡を新調されるお子様の来店が多くなります。
お子さまの眼鏡は、「見えない」からだけではなく、
大切な視力をきちんと発達できるように手助けするものでもあります。
眼科さんで診察の上、適正な視力補正ができるフレーム・レンズをご選択くださいね。
小さい頃には、視力トレーニングを頑張っていた Hちゃん。
今ではすっかりよくなって、おしゃれなメガネを掛けれるようになりました。
私の友人のお子様は、初めての眼鏡に挑戦。
友人はとても心配な様子でしたが、まだまだ軽い近視ですので、
「ちゃんとした眼鏡を掛ければ大丈夫」と説明すると安心した様子でした。
眼科さんとの連携もしっかりできていますので、
視力が安定するまで、眼科さんと私、そしてご家族で、
Mちゃんの視力を見守っていきましょう。
今まですべて、スポーツブランドのフレームだった Rくん。
今回は、ジュニア用から卒業して、大人用のオークリーになりました。
大人用と言っても、スモールサイズですので、サイズ感はばっちり。
たまたま代理店に、Rくん希望のカラーのものがあったので、本当によかったです。
サッカー頑張ってね。
最後にご紹介するのは、めがね大好きMちゃん。
フレーム選びの日に、レンズが入ってないのに持って帰ると頑張っていました。笑
後日、レンズが入った眼鏡を掛けてもらった時、
とても喜んでくださったのがうれしかったです。
コロナ禍の影響で視力の変化は、気づかないうちに進行しています。
特にお子さんの場合、自ら「見えにくい」と言わないケースも多いです。
一度、眼科さんで診察していただくことをお勧めいたします。
お子さまの眼鏡については、こちらにご案内していますので、
一度ご覧いただけたらと思います。