補聴器のトレンドは、今まさに 「充電型」。
電池交換の必要がなく、取り扱いが簡単なため、
初めて補聴器を装用される方には特におすすめ です。
しかし一方でデメリットもあります。
特に 耳穴型補聴器の場合、充電池を内蔵する必要があるため本体が大きくなりやすい という点です。
今回は“電池式”を選ばれたお客様の事例をご紹介します
当店が補聴器の取り扱いを始めた頃からお付き合いのあるお客様。
最初は軽度難聴用の耳掛け型補聴器からスタートし、
その後、軽度用のオーダーメイド耳穴型へ。
そして今回、聴力の変化に伴い よりしっかり音が出るオーダーメイド補聴器を希望 されました。
当初は、私から 充電型補聴器 もご提案。
充電の便利さに心が動かれていましたが……
「大きくなるのは、どうしても抵抗がある」
という理由で、 電池式を採用 いただきました。
Mさまは、他店の補聴器の調子があるくなり新調いただきましたが、
電池式を選んで大満足の結果に
完成した補聴器は、
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今までと変わらないサイズ感
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最新式の音質で、しっかり聞こえる
という仕上がりに。
「大きさが変わらないし、音もいい。これなら安心して使えます」





