お世話になっている医院の院長先生の眼鏡をお作りさせていただきました。

前回は、

2次元の世界で大人気のアンダーリムフレーム。

今回は、

「ちょっとベタやけど、丸いので作ってみたい」というオーダーでした。

私的に、真ん丸すぎると先生の雰囲気に合わないと感じたので、

ちょっと普通すぎるかなとも思ったのですが、ボストン型のフレームをチョイス。

DUN 126(7)

品質的に間違いない「DUN」 レンズカラーもフリーズブルーでコーディネイト。

とここまではとてもスムーズに話は進んだのですが、

検眼してみて、驚きました。

先生は、私より1つ先輩。

54才の私は、自慢じゃないけど、もうかれこれ10年以上まえから、遠近両用愛用者。

今回こそは、先生にも、遠近両用をお勧めしないといけないと思っていたのですが、

今回も、まだまだ少し度数を調整すれば、遠近両用じゃなくても、いけちゃいました。

ルックスも、スマートで若々しいですが、目の調整力も、めちゃめちゃ若いです。

ただ、次回は、次回こそは、

遠近両用デビューしていただくことになる ハズ です。

 

明日は、久しぶりに草野球に行ってきます。

練習試合ではありますが、打順はなんと1番らしいです。

私も、けっこう若いかも。

いやいや、ケガしないように注意しますぅ。

それでは、また木曜日にお会いいたしましょう。