メジャーリーガーの大谷選手や、今年、夏の高校野球で優勝した大阪桐蔭の根尾君は、

野球小僧であった私にとって、憧れの二刀流スーパースターです。

ウィキペディアによりますと、

「二刀流(にとうりゅう)は、両手(右手と左手)にそれぞれ刀もしくは剣を持って、

攻守をおこなう技術の総称。二刀剣法とも呼ばれる。

また、左右両方の手それぞれが武器を扱うことから、二つの異なる手段をもって事にあたること、

あるいは同時に二つのことを行うことを意味するようにもなった」とあります。

大谷選手や根尾君は、野球をするにあたって、

素晴らしい才能(刀)を、二つ持っているという事になりますよね。

眼鏡においての二刀流とは、

用途の違う眼鏡(刀)を2本、手に入れるということになるというと、カッコよすぎます?(笑)

こじつけ感は否めませんが、二刀流のメガネをお作りいただくお客様が増えてきたのは確かです。

農家のHさまの場合。

普段使いの大人のメガネ Pasapas(パサパ) 2085(LV)

日差しが強い時のサングラス GOSH(ゴッシュ) GO866(1)

細かいお仕事をされている Fさまの場合は、

日常使い優先の大人のメガネ Valentino Rudy (バレンチノルディ)

お仕事専用コンパクトメガネ SlenD(スレンディ)

お二人とも、日常生活にはかかせない道具としてのメガネ(刀)を手に入れることになりました。

大谷君や根尾君と同じように、2本のめがね(刀)を使いこなして、

今まで以上に大活躍していただけるとうれしいです。